メールにファイルを添付したい

本システムでは、メールにファイルを添付するのではなく、
ファイルをシステムにアップロードし、そのファイルを受信者（保護者）がダウンロードすることでファイルを取得します。
メールの送信によって、メール本文にダウンロードする画面のURLが自動で付加されます。
受信者（保護者）はそのURLの画面（ダウンロード画面）でファイルをダウンロードします。

メール作成画面で、件名、本文を入力します。

必要に応じ、閲覧確認、送信予約の設定をします。

ファイル選択ボタンを選択し、ファイル選択画面よりファイルを選択します。（複数ファイル選択可）

ダウンロードの有効期限を選択します。
有効期限が過ぎた場合、受信者（保護者）はファイルをダウンロードできません。

ファイルアップロードボタンを選択します。
　※アップロードできるファイルは以下の通りです。

• １つのファイルのファイルサイズが10MB以下であること
• 拡張子が以下以外のファイル
  　.ade,.adp,.bat,.chm,.cmd,.com,.cpl,.exe,.hta,.ins,.isp,.jse,.lib,.lnk,
  　.mde,.msc,.msp,.mst,.pif,.scr,.sct,.shb,.sys,.vb,.vbe,.vbs,.vxd,.wsc,.wsf,.wsh

削除したいファイルがある場合はそのファイルの削除ボタン（ゴミ箱マーク）を選択します。

ファイルを追加したい場合は、再度ファイル選択、およびファイルアップロードボタンの選択をします。

送信先を選択します。
　>>メール送信先設定方法が分からない

送信先を確認します。
不要な送信先がある場合は、送信先の左の✔️を外します。

メール送信ボタンを選択します。

送信完了画面に送信したメールの内容を表示します。

※メールを送信せずに、メール作成画面から他の画面へ移動した場合、入力した内容は保存されません。